インファンティーノFIFA会長:「2026年W杯から40か国参加に」 https://t.co/tbgQ6Csh7t #gekisaka pic.twitter.com/8RHMYUpnrr — ゲキサカ (@gekisaka) 2016年7月26日
インファンティーノFIFA会長:「2026年W杯から40か国参加に」 https://t.co/tbgQ6Csh7t #gekisaka pic.twitter.com/8RHMYUpnrr
— ゲキサカ (@gekisaka) 2016年7月26日
W杯出場国が40か国に増える構想を、今年2月にFIFA会長に当選したインファンティーノ氏が語った。W杯の出場国は1998年大会から現在の32チームに拡大され今後開催予定の2018年ロシア大会、2022年カタール大会に関してはすでに32国での開催は決定している。
インティファーノ会長の語る「40チーム」体制でのW杯開催の意図は、増加した8枠をアフリカの国々などに割り当てたい、というところが強いよう。また、サッカー熱の高まっているアジア地域に対しても、さらなる枠数の増加を考えているのではないか?とも予想されている。
もちろんまだ構想段階ではあるが、W杯のイベントとしての魅力を失うことなく参加国を増加させることができれば、世界のサッカーファンにとってより望ましいことなのではないだろうか?インファンティーノ会長の構造改革に期待をしよう。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
Fantasista11 Facebook
現在の32チームから40チームへ?新たなW杯構想を表明したFIFA会長
W杯出場国が40か国に増える構想を、今年2月にFIFA会長に当選したインファンティーノ氏が語った。W杯の出場国は1998年大会から現在の32チームに拡大され今後開催予定の2018年ロシア大会、2022年カタール大会に関してはすでに32国での開催は決定している。
インティファーノ会長の語る「40チーム」体制でのW杯開催の意図は、増加した8枠をアフリカの国々などに割り当てたい、というところが強いよう。また、サッカー熱の高まっているアジア地域に対しても、さらなる枠数の増加を考えているのではないか?とも予想されている。
もちろんまだ構想段階ではあるが、W杯のイベントとしての魅力を失うことなく参加国を増加させることができれば、世界のサッカーファンにとってより望ましいことなのではないだろうか?インファンティーノ会長の構造改革に期待をしよう。