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2016.09.05 » 1年 前

どちらも負けられない!W杯予選初戦を落とした日本代表…次なる対戦相手“タイ代表”とは?


初戦を落としたタイ代表も絶対に負けられない

サウジアラビア 1-0 タイ

もう負けられない日本代表が次に対戦するタイは、9月1日にW杯アジア最終予選の第1戦をサウジアラビアのホームで戦った。タイは4-2-3-1のフォーメーションで試合に臨み、序盤は相手にボールを支配されていたが、サウジアラビアがなかなか攻撃の糸口を見出せないでいると、タイはボールを奪ってからトップ下の⑱チャナティップを起点にした素早いカウンターでサウジアラビアを苦しめた。しかし、後半39分に相手にPKを献上してしまい、MFナウワーフ・アルアービドに左足で決められた。その後はタイが果敢に攻め、後半ロスタイムにはクロスからヘディングシュートを放ちゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴール。最後まで攻め続けたタイだったが、初戦を黒星で終えた。

急成長しているタイ代表に日本代表が勝つためには…

前の試合で素早いカウンターから多くのチャンスを作ったタイだが、その起点となっているのはトップ下の⑱チャナティップである。彼は若干22歳で158cmと低身長ながら素早く、そして細かいドリブルが得意で、中盤で簡単に前を向く技術を持っているので、日本代表にとって厄介な存在になるだろう。

攻撃に強みを持っているタイだが守備に関してはかなり雑になっており、DF陣は相手選手が入れ替わった際にマークの受け渡しが出来ていないなど穴は多い。特にダブルボランチの㉑ポックローは近くのマークに対して食いついてしまうので、自分が守るべきスペースを広大に空けてしまうことがあり、尚且つ後半20分を過ぎたあたりから極端に走れなくなるなど弱点が多い。日本代表はそのスペースを香川や清武のような選手が前を向いてボールを持つことと、最後まで足と頭を止めないことで、日本の勝利が見えてくるだろう。

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